身近に迫るうつ病の種類│男性よりも女性の方がうつ病のリスクが高い

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うつ病のきっかけとは

うつ病になりやすいきっかけとなっているのは、仕事や私生活のトラブルといった種類からくるパターンが現代では多いです。生真面目で責任感が強い人ほどうつ病になりやすいため気をつけましょう。

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うつ病患者をバックアップ

うつ病にはさまざまな種類が存在します。だからこそ、周りの人の支えがとても重要になります。この時に変に接し方を間違えてしまうと、うつ病の症状は悪化してしまいます。うつ病になってしまった人に寄り添って話しを聞いてあげることから始めましょう。

相談

病院の探し方

うつ病かなと思ったら早期治療をして、早めの回復のために行動を起こすことが非常に大切です。それには、うつ病の治療に適した病院を探すところから始まります。また、種類によって治療内容が違ってくるので注意しましょう。

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薬の注意点について

うつ病と診断されると薬を処方されることがありますが、発症している症状によって処方される薬の種類は異なります。薬というのは、医師が慎重に患者さんの状態を診て判断して処方しているものです。だからこそ、自己判断をしないようにしましょう。

増加傾向にあるうつ病患者

カウンセリング

年々増え続けるうつ病

日本はストレス社会ともいわれ、うつ病となってしまう人は年々増え続けています。一般診療を受ける人の中で、約10人に1人の割合で何らかの種類のうつ病だと診断されると言われています。なぜ心療内科ではなく内科の一般診療で発覚するかというと、うつ病であると自覚せずに身体の不調で一般診療を受けてカウンセリングしている内、医師がうつ病であると判断するということが多いからです。内科の他では、婦人科で発覚するということも多くなっています。うつ病は種類にもよりますが、基本的に症状が軽いうちに治療を行なうことができれば治療も早い病気となっています。しかしながら身体に不調をきたすとなると、症状が身体に左右してくる段階にまで進んでしまっている状態となるので、治療に時間がかかってしまう場合があります。

うつ病は判断が難しい

うつ病というのは初期段階だと分かりにくい病気であるため、大概の人は「甘えているだけだ」、「自分に原因があって落ち込んでいるだけだ」と思い込んでしまいます。ただ、あまりにも落ち込んでいる期間が長い(1週間以上続く)といった場合には、重く捉えずに相談にいくつもりで心療内科に行きカウンセリングを受けてみましょう。そうすることで、症状が酷くなる前に早期発見をすることができる場合もあります。

男性よりも女性のうつ病患者の方が多い

一般的に、女性は男性よりも2倍うつ病になりやすいと言われています。実際、うつ病患者は男性よりも女性の方が多い傾向にあります。その理由としては、ホルモンバランスの変化に原因があります。女性は月経によって、毎月ホルモンバランスが崩れやすくなってしまいます。女性ホルモンに含まれるエストロゲンという成分は、鎮静効果をもつセロトニンという成分を減らしてしまう効果があります。元より女性は男性よりもこのセロトニンが生成される量が少なく、その上でエストロゲンの影響によって更にセロトニンを減らしてしまいます。そのため、ホルモンバランスが変化する月経の時や産前産後、更年期などは、どうしても感情が不安定になってしまいがちになるのです。女性が男性よりも感情が豊かとされるのは、こうした理由からとされています。